業務日誌の最近のブログ記事

平素は格別のご贔屓を賜りまして誠にありがとうございます。

新聞、ニュース等で既にご存知のお客様もたくさんおられるかと思いますが、運送業界で運賃値上げの流れがあり、藤村屋でもヤマト運輸と運賃交渉をしてまいりました。

ヤマト運輸祇園営業所も頑張って下さいました、藤村屋も頑張りましたが、やはり値上げさせて頂かないといけない状況となりましたので、本日より以下のように改訂させて頂きました。

ご負担を御掛けして誠に申し訳ございませんがどうぞ宜しくお願いいたします

藤村屋運賃表(消費税8%込み)
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集英社刊行のマダムのためのお役立ち情報雑誌éclat(エクラ)2017年10月号の最愛「京都」殿堂入りアドレス58に弊社で販売させて頂いてるツバメソースをご紹介頂きました。
京都の有名店ばかりがご紹介されている中に混じって藤村屋のご紹介、誠にありがとうございます。

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掲載品は
三角ツバメソース(オリ)500ml
三角ツバメソース (ウスター )500ml
でございました

先の記事で作ったきんぎょ提灯のお披露目の日が来ました

元々このきんぎょ提灯を作ろうとなったのは、某祇園町のお茶屋の御主人さんが「江戸時代の神輿洗は変わり提灯の行列が付いて歩いてたようで、それを復元して楽しみたい」とおっしゃったとこがスタートでした。
こんな感じやったそうです
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現代では祇園万灯会さんのお迎え提灯や花傘行列などにその形は受け継がれているんでしょうけど、もっと気楽に祇園町の旦那衆で面白い事をやってみたいって事でございました。

今回全て手作りにこだわりました。 竹竿は友人宅の庭に生えてるものを頂き、自分で組み上げました。
藤村屋は甲斐性無しなので(^^;

7/28日の祇園祭神輿洗い当日に金魚を竹竿にぶら下げて藤村屋の店頭に飾りました。

お母んに「金魚屋さんと間違われるんとちゃうか?」と嫌みを言われました(苦笑)
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風に揺れるとなかなかに風情がありますね。

私は16時頃に神輿洗の行列に参加しなければならないので先に出かけましたが、その後に祇園篠笛倶楽部を中心とした有志の方が藤村屋まで提灯を取りに来て下さいまして、神輿洗の行列に参列して下さいました。

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今年出来上がった提灯は徳利、おかめ、亀、打ち出の小槌、黒七味、下駄、そして藤村屋のきんぎょとなりました。
例えば亀は祇園町のかづら清老舗さんがオーナーで、商品である櫛の昔の原料=べっこう=亀と直接商売につながらないちょっと捻った小粋な選択がとてもステキと思いました。

ちなみに藤村屋が金魚を選んだのは、ただ単に私が金魚好きのアクアリストというのと、比較的自作が容易そうだったからという理由です。
実際2ヶ月かけてちまちまと作り、また多くの方にお手伝いを頂き、結構手間がかかったのですが(製作の模様はこちら
藤村屋の金魚もクリスマスツリー装飾用のLEDを仕込みましたのでちゃんと光ってます

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居並ぶ変わり提灯の前を神輿洗いの松明が通ります。

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来年はまた新しい提灯を作る予定です。 そうやな、目出度い愛でたい鯛にしよかなぁ
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八坂神社のお膝元、ここ祇園町では祇園祭の行事は、川向こうの鉾町とは比べ物にならないぐらい沢山あるのですが、長い歳月の内に消えていった行事も沢山あります。
例えば「お練り」
昭和のはじめ頃まで28日の神輿洗い、松明や神輿の後について祇園町の芸舞妓さんが思い思いの仮装をして歩いた(もしくは大きな台車に乗って)そうです。
今で言うコスプレ大会ですね(^_^)

お練りには着物業界など当時の豪商がスポンサーだったそうで、現代での再現は金銭面からもなかなか難しいと思うのですが、我々祇園町の商人が当時のようにちょっと面白い事をやってみようという事で、今年からそれぞれ趣向を凝らした変わり提灯を持って神輿洗いの行列の最後尾を歩こうということになりました。

例えば酒飲みの旦那さんは徳利の提灯を、下駄屋の大将は下駄の提灯を。
藤村屋でも販売してる原了郭さんは黒七味の筒を象ったものとか。

藤村屋はどうしようか散々悩んだ結果、金魚提灯を幾つか作って参列する事にしました。
金魚提灯は山口県柳井市の金魚ちょうちんを参考に、、、とうか丸パクリデザインで作りました。
柳井商工会議所様、作り方解説ホームページありがとうございます。

先ず最初は加工し易いだろうと針金を使ったのですが、これがなかなか綺麗に円が描けなく、また紙を貼る際にちょっとずついびつになっていくんですね。
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次は竹ひごを使ってみました。
ロウソクで曲げようと試みたら、焦げたり折れたり
バケツにやけどしない程度の熱めのお湯を入れてバケツの内側の円にそってちょっとずつ曲げるとうまいこと行きました。
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竹ひごと竹ひごの接合はビニールヒモを細く裂いたもので括り付けた上からべっとりと木工用ボンドで固めました。

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ただ竹ひごは元の棒に戻ろうという力が働くのかちょっとスマートになりすぎたので、来年はもっとズングリムックリになるように工夫したいと思います。

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障子紙を木工用ボンドで貼付けて、ヒレを作って、映画美術なんかを生業にしてる友人に色を塗って頂いて。
紙の張り付けは結構手間がかかる作業で沢山のお手伝いを頂いてなんとかなりました。

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「目は口程にモノを言い」なんて言いますが、ホントに目のデザイン、貼付ける位置で表情が変わるんですね。
面白い!

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こんな感じでただ今、藤村屋の店頭にぶら下げてますので、ぜひ見に来て下さいませ

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宝島社 LOVE!京都2017で藤村屋で販売中のツバメソースをご紹介頂きました。
ありがとうございました。

付録についてるだるま柄の巾着バック、結構しっかりした作りで日も付け替えて愛用しようと思ってます。

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ツバメソースのご注文はこちら
https://fujimuraya.com/shopping/shop/drink/tubame.html

宝島社 LOVE!京都2017のご注文はこちら
https://www.amazon.co.jp/LOVE-%E4%BA%AC%E9%83%BD-2017-e-MOOK/dp/4800267706

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昨日は雅楽のお稽古が八坂神社でありまして、その帰りに現在開催中の「京都東山花灯路」の中で沢山開催中の協賛行事「粟田燈呂(あわただいとうろ)」を観にいって来ました。
青森ねぶた祭の原型とされる大燈呂で京都造形芸術大学が授業の一環として製作しているそうで、毎年10月に行われる粟田祭を賑やかしてます。

昨日は10基あるうちの5基ほどが展示されてました。

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学生さんがデザインもされているのか、素戔嗚尊と櫛名田比売がマンガチックでなかなか素敵でした。
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素戔嗚尊が櫛名田比売をこうグッと守ってる感じが良いですなぁ
東山花灯路の詳細はこちら
http://www.hanatouro.jp/higashiyama/

東山花灯路の詳細はこちら http://www.hanatouro.jp/higashiyama/

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以前、コミックゼノンに連絡中の「おとりよせ王子 飯田好実 」にて藤村屋の「京のやわらかおばんざいセット」をご紹介頂いたと、ご報告いたしましたが、先日単行本化されたようでコミックゼノン様から新刊を頂戴いたしました。

それに伴い「京のやわらかおばんざいセット」のご注文がちらほらと。

雑誌やテレビなどでご紹介頂いた時は、その時のみ売上が上がりましたが、漫画の場合は雑誌掲載時と単行本化された時の二度おいしいんだとわかった次第でございます。
ありがたいコトです。

三角京のやわらかおばんざいセット」ご注文はこちら

三角おとりよせ王子 飯田好実 コミックスご購入はこちら

女性セブン7月7日号で当店で販売中の濃縮ひやしあめを掲載して頂きました。
誠にありがとうございます。

濃縮ひやしあめのご注文はこちら
https://fujimuraya.com/shopping/shop/drink/g0040.html

女性セブンの公式ページはこちら
http://josei7.com/


藤村屋で炊いてるちりめん山椒に使う山椒の実は各産地で2週間程度しか収穫されない為に、毎年この時期になると一年分用の山椒を一気に仕入れて、下処理して冷凍保存してます。


今年は温暖化の影響か、良い品が品薄でお値段が去年の倍となんとも仕入がやりにくい年になりましたが、青々とした山椒の爽やかな香りを嗅いでると一刻も早く皆様にお届けしたいとやる気がみなぎって参りました。


この新山椒を使ってまるさわの醤油やタカラで一番高級な味醂を使った「極上ちりめん山椒」は来週後半には売り出したいなぁと、今せっせと山椒の枝取り中でございます。

極上ちりめん山椒の詳細はこちら
https://fujimuraya.com/shopping/shop/fujimuratoku/rx78-2.html

という事で、身しじみを炊きました。

「ひなまつり 料理」でググってみるとちらし寿司やはまぐり、白酒なんかは出てきますが、身しじみは上位には出てきません。
京都だけの


3/3のひなまつり本番までは売り切れないようご用意いたしますのでどうぞよろしゅうお頼の申します。

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