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まめに暮らせますように
子孫繁栄でありますように
五穀豊穣でありますように
など、おせち料理にはいずれも縁起を担いだ謂れがあります。
洋風おせちもええかもしれませんが、やっぱり年始は祝い膳といきたいもんどすなぁ



京都東福寺の近くで商いされております京料理店「高澤」さんのおせちお重です。
一品一品細工の細かい手の込んだええ仕事をしてはります。 正に昔ながらの京おせちの伝統をしっかり守った京の祝い膳です。
[一の重]
伊達巻き玉子
蒲鉾小袖
蟹松風
車海老
数の子(京風お出し漬け)
鴨ロース
鰆(サワラ)西京焼き
鰻八幡巻
黒豆甘煮
イクラ
サーモン絹田巻
永肥巻
流れ子(とこぶし)
稚茸松笠揚
酢レンコン
アマゴ南蛮漬
田作り
チシャの味噌漬
[二の重]
昆布巻き
筍
小巻湯葉
堀川ゴボウのハモ、鱈すり身詰
くわい
梅人参
渋皮栗
焼栗
金柑
大徳寺麩
鱈子板麩巻
もろこ甘露煮
栗麩甘煮
花百合根
生麩(梅)
※年末生鮮原料入荷状況により若干内容が変わる場合がございます。
[開封前消費期限] 1月2日
[原材料] 別途記載
[加工地] 京都府
[製造元] 高澤
[お買上の目安] 約3〜4人前
[ギフト対応] 個別包装のみ対応


実はこのおせちを作っている高澤はんは、私トコが四半世紀、25年ほど毎年おせちを自宅用に購入させてもらってる仕出し屋さんなんどすわ。
紅葉の名所でもある東福寺と泉涌寺をつなく街道に店を構えておられます。

先々代の初代大将は、当初魚屋はんをやってはりまして、その関係で藤村屋とは商売仲間でございました。 魚屋時代から焼き物とか煮炊き物の評判が高いお店どして、お客様からの要望もあり仕出し屋さんに転身、現在は京料理の名店となってはります。
ほれ、最近「魚屋さんがやってる寿司屋」とか、親会社が鮮魚商なんを売りにしてる店がぎょうさんありまっしゃろ? そのハシリのお店なんですわ。


元々魚屋さんやったゆえに、原料の目利きがようて、お値段もものすご良心的。
どれぐらいのグレードの素材を使うてて、それが正月ものの原材料が高騰する年末にどれくらいの値段になっとるか、ようようわかってる藤村屋が安心納得して毎年自宅用おせちをお願いしてきた店、それが高澤はんなんどす。
お店は紅葉の美しいるお庭で有名な東福寺のほんねき※1にあります。 本店以外にも紅葉のシーズンには東福寺の塔頭の一つを借り切って出店を出してはります。
リーズナブルな価格で本格京料理が食べられますので、機会がございましたらぜひ足を運んでみたげておくれやす。
※1.ほんねき→京都弁、「すぐ近く」の意